3:12を指したまま止まってしまったのは,確か4月の半ばだったと思う.
それ以来,時計の修理に行くヒマはなし.もう1ヵ月半もその状態.
5月は丸々腕時計なしの生活を強いられたわけですな.これが不便で不便で.時間の確認のためにいちいちケータイを取り出さなきゃならんなんて,たまったもんではない.
でも,今日でその生活もお終い.久々に休養を取ったついでに,時計を直してもらいに行ったわけです.アルミ粉が入り込んで故障したとかではなく,単なる電池切れだったみたいで幸い.
そして久々に戻ってきた,左手首の重さ.今まで何となくふわふわした感覚だったのが,何かがあるよと主張する感覚に変わったわけです.コレだけで,いい感触!
もちろん,実用上も非常に便利.ありがたみをかみしめているところです.んー,腕時計マンセー!といったところですな.